2018/07/31 2018.07-四ツ目 犬山線・大山寺に停車する6046F。6000系の俗に「鉄仮面」と呼ばれる正面非貫通形のうち、6045Fから6048Fは車体下部の標識灯(白)にシールドビーム灯が使用されています。遠方から見えてきた四ツ目に往年のパノラマカーを重ねてしまうのは「7000好き」の悲しい性なのでしょうか。2018年7月19日撮影 891列車・6246+6513 大山寺 スポンサーサイト
コメント
No title
あと6500系車内は固定式のクロスシートでしたっけ?
半分逆向きの。あれは疲れる。
2018/08/01 08:04 by 基本はドクターイエロー URL 編集
No title
ご覧いただきありがとうございます。
6000系正面非貫通形は運転台後ろに窓はありません、また6500系にはロングシート車もあります。
2018/08/01 17:54 by クマプー URL 編集
No title
6045F~6048Fはブレーキが甘いそうで、運転士さんは交代待ちの時にこの4つ目が見えるとがっかりするとかしないとか。
ちなみに同期車の6501F~6504Fも甘いそうです。かつては6500にも4つ目が居ましたね。
2018/08/02 11:24 by ビートル URL 編集
No title
弊ブログを御覧いただきありがとうございます。
私の知人(元運転士)の話ではブレーキの甘い特定の車両は今でも覚えているとのことで、彼によればブレーキに関しては6000系は総じて甘目でまた走りでは空転も結構ひどく雨の降り始めの勾配線区での6000系列車両は「御遠慮申し上げたい」などと言っていました。
2018/08/02 14:18 by クマプー URL 編集