2018/01/10 2004.03-最後の春 春浅き三河線を行くキハ20。営業最終日の撮影、撮影できたうれしさと廃止のさみしさが入り混じる複雑な心境での撮影でした。2004年3月31日撮影 1121D列車・24+25 猿投-枝下 スポンサーサイト
コメント
No title
のどかな風景に癒されます。のどかさゆえに鉄道の存続が厳しかったのかも知れませんが、効率性のみを追求するのは地域交通を守っていくうえで見直されるべきではないかと考えることもあります。
わたしの単なるノスタルジー志向がそう思わせるだけなのでしょうか。
2018/01/11 08:55 by こまころ URL 編集
No title
いつもご覧いただきありがとうございます。
過疎路線の運営は地域の足としての使命と企業としての経営という相反する面の両立は大変難しい課題だと思います。
2018/01/11 11:10 by クマプー URL 編集