2022/03/31
桜の季節
桜の季節を迎え、花曇りの空でしたが撮影に。鳥のさえずりを聞き、桜の花を愛でながらの春を満喫できた撮影でした。
2022年3月30日撮影 137列車・-- 徳重・名古屋芸大-大山寺
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2022/03/29
8800系回入
回入…聞き慣れない言葉かもしれませんが名鉄の運転部門では新造車の搬入等にしばしば使われる用語です。1984年12月10日、日本車輛豊川蕨製作所から大江に到着した8800系を自力回送に向け整備中の光景ですが、この時は名鉄期待の新造車だったためか集まったファンの大江構内での撮影が黙認されました。
千載一遇の機会を得、夢中で撮影したのを覚えています。
築港線専用だった3790系と並んでの整備。
ヘッドサインの調整
1984年12月10日撮影 大江
2022/03/27
喜多山付近高架化工事 2
瀬戸線喜多山付近高架工事の様子です。
2022年3月24日撮影 1352列車・4116 喜多山-小幡
喜多山を出た上り列車、建物でいうと3-4階の高さでしょうか。
2022年3月24日撮影 1356列車・-- 喜多山-小幡
2022/03/26
喜多山付近高架化工事
この19日、瀬戸線喜多山駅付近の上り線が高架化されました。白帯6011Fの話題に隠れてしまったような印象ですが真新しい高架駅にステンレスの列車を見る時、かつての「せとでん」の面影はありませんでした。
2022年3月24日撮影 1260列車・4117 喜多山
2022/03/25
白帯、御嵩へ
注目の白帯6011Fが広見線の新可児-御嵩間のワンマン運用に入ったため撮影してきました。春の青空広がる暖かい一日でした。
2022年3月24日撮影 （右）847列車・6211 （左）846列車・6907 明智
2022/03/24
抜きつ抜かれつ
鳴海で待避する急行を追い、閉塞が空くのを待ちかねたように先を急ぐ快速特急。普通列車が本笠寺で後続の急行・快速特急を待避し、本笠寺から先行した急行は鳴海で後続の快速特急を待避する…僅か3km程の距離で繰り広げられる「抜きつ抜かれつ」のダイヤです。
2022年3月16日撮影 112列車・1111 鳴海
2022/03/23
系統板
2007年に犬山線で撮影した777列車です。行先表示も幕式からLCDやLED式が主流になり行先系統板が激減した後も当時は一部の併結列車には写真のような系統板が掲出されていて系統板好きを喜ばせてくれました。
2007年5月9日撮影 777列車・3251 江南-柏森
2022/03/22
「名鉄でんしゃまつり」PRイラスト板
4月23日、3年ぶりに舞木検査場で開催される「第14回 名鉄でんしゃまつり」のPRイラスト板の掲出が始まりました。掲出編成は6007Fで豊橋方・岐阜方共に同じデザインの板でした。
2022年3月20日撮影 1361列車・6207 青塚-勝幡
2022/03/21
白帯快走
白帯を巻いた6011F、当日は1260列車から運用に就きました。午前中は曇りがちだった空も午後には晴れ、春の蒲郡線を快走する姿を見ることができました。
2022年3月19日撮影 1362列車・6011 吉良吉田-三河鳥羽
2022/03/20
白帯復刻
名鉄・西尾・蒲郡市間の西尾蒲郡線連携合意による観光推進の一環として6011Fに白帯を巻いての運行が始まりました。当該編成は6011Fで19日に舞木を出庫し西尾へ回送、発車式を行い吉良吉田へ回送後に1260列車から運用に就いています。
同編成の蒲郡線運行時は「にしがま号」のPR板が掲出されるようです。
舞木を出庫し本宿へ向かう6011F。
2022年3月19日撮影 --列車・6011 舞木（信）-名電山中
2022年3月19日撮影 1263列車・6211 三河鳥羽-吉良吉田
2022/03/19
がんばれDragons
1982年に撮影した須ヶ口を通過する7000系白帯車。須ヶ口駅が橋上駅化される前の路線別配線時代で画面左端には上り本線の更に外側にあった通称「豊和線」と呼ばれた側線の出発信号機も見えます。
7000系は初期の特急専用仕様でシートはモケットのみの変更、種別表示は特急と回送のみ表示できるタイプ、列車名は「岐阜」を「がんばれDragons」に名称変更したものです。
「がんばれDragons」…一ドラゴンズファンとして今年のドラゴンズには是非とも頑張っていただきたいものです。
1982年10月12日撮影 111列車・-- 須ヶ口
2022/03/17
花の季節
桜の開花予想も出て花の季節はもうすぐ。コロナ感染拡大防止に心掛けながら今年も春の列車を撮影してこようと考えています。
2018年3月30日撮影 K7180列車・-- 犬山遊園-犬山
2022/03/15
「名鉄杯」PRイラスト板
3月26日に中京競馬場で開催されるレース「名鉄杯」のPRイラスト板を掲出する6008F。豊橋方・岐阜方に別デザインの板が用意されていました。
豊橋方
2022年3月14日撮影 1540列車・6008 西枇杷島-東枇杷島
岐阜方
2022年3月14日撮影 （右）1361C列車・6208 （左）135列車・1901 二ツ杁
2022/03/13
2000系団体列車 3
昨12日、先月20日に運転された2000系使用の団体列車と同行程の列車が運転されました。使用車両も同じ2009Fでデジャヴを覚えましたが、今回は強風による架線支障もなく正常に運行されたようでした。
2022年3月12日撮影 --列車・2109 津島
2022年3月12日撮影 --列車・2109 町方-六輪
2022/03/12
勇姿
各務原線の羽場-鵜沼宿間、通称「にんじんカーブ」を駆け下りる850系。当時、各務原線・広見線と常滑を結ぶ「高速」運用にはAL車も充当されていて吊り掛け音を響かせ力走する姿を見ることができました。
1982年2月10日撮影 1472F列車・851 羽場-鵜沼宿
2022/03/11
213F重検出場試運転
舞木定期検査場での重要部検査を終え名古屋本線で試運転を行う213F。春めく暖かい日、久しぶりに検査明けの試運転を見てきました。
2022年3月10日撮影 試27列車・213 宇頭-新安城
2022/03/06
各務原線試運転
去る4日に各務原線で運転された試運転列車で犬山-名鉄岐阜・三柿野間での運転でした。試運転の目的は不明ながら車両を見ると正面スカート脇にグレーの機器が増設されているようで、これに関連した試運転かもしれません。
2022年3月4日撮影 --列車・9508 新鵜沼
2022/03/05
ホ1、ホム100
昨日の投稿に関連して1982年当時に砕石散布列車で使用されていたホ1とホム100です。ホ1 トム900からの改造車とのことです。
1982年2月28日撮影 ホ1 1 荷重11t 自重9.30t 積2.0空1.0 大江ホム100 こちらは日本車輛製と名鉄内製があったようです。
1982年2月28日撮影 ホム100 101 荷重15t 自重9.00t 積2.0空1.0 大江
2022/03/04
夜行臨
1982年に撮影した夜間の砕石散布を終え犬山へ帰る工事列車、まだホキ80が導入される前でホ1とホム100各3両をデキで挟んで運用されていました。名鉄の運転部署では終列車から始発列車までの間に運転される工事列車や車両輸送列車などを通称「夜行臨」と呼んでいるそうです。
1982年3月10日撮影 9621列車・デキ604 平田橋-西春
2022/03/03
ひなまつり
3月3日、桃の節句「ひなまつり」。2012年の撮影で当時の瀬戸線6000系では「お雛めぐり」のイラスト板が掲出されていました。
2012年2月27日撮影 1302列車・6235 印場-大森・金城学院前
2022/03/02
喜多山乗務区教習列車
昨1日に運転された喜多山乗務区の教習列車で尾張旭-栄町間での運転でした。運転室に添乗者の姿が見えなかったため車掌関連の教習列車と思われます。
2022年3月1日撮影 --列車・4003 矢田-守山自衛隊前
