2020/09/30
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2020/09/29
1985.02-力走
豊年まつりの日、谷汲線直通列車に運用される520形+510形。520形は早くに引退し510形の影に隠れたような印象ですが、「豊年号」のイラスト板を掲出し誇らしげな力走です。
1985年2月18日撮影 1201列車・522+511 長瀬-結城
2020/09/27
2020.08-夕日を受けて
午後の傾いた夕日を受け名古屋本線を行く急行。斜光線に列車が美しく浮かびます。
2020年8月26日撮影 1623列車・6918+6228 島氏永-妙興寺
2020/09/26
1979.04-イモムシゴロゴロ
1979年に撮影した道路併用橋時代の犬山橋を行く3400形。知人の元鵜沼乗務区運転士だった方には「通行するクルマに注意し力行・惰行を細かく繰り返し、警笛の吹鳴やブレーキ扱いにも細心の注意が必要な区間だった」と聞いたことがあります。
犬山橋での吊り掛け駆動車の走行は「静々」というより「ゴロゴロ」といった印象でした。

1979年4月15日撮影 --列車・2403 犬山遊園-新鵜沼
2020/09/25
2020.09-9100系甲種輸送 2
昨日に続いて9102-04F甲種輸送、JR線内での様子です。台風接近が報じられ空模様が心配でしたが、なんとか撮影することが出来ました。
2020年9月23日撮影 9772列車・DE101592+名鉄9100EC 下地-船町
2020年9月23日撮影 9775列車・名鉄9100EC 岡崎-西岡崎
2020/09/24
2020.09-9100系甲種輸送
23日、豊川の日本車輛で落成した9102F・9103F・9104Fが大江に向け発送されました。牽引機はJR貨物愛知機関区のDE101592、日本車輛専用線内での様子です。
2020年9月23日撮影 --・DE101592+9104F+9103F+9102F 日本車輛専用線
2020/09/23
2020.09-「つしまちあるき」PRイラスト板
2020年の秋キャンペーン「つしまちあるき」のPRイラスト板を掲出する6007F。赤い車体に映えるデザインのイラスト板です。
2020年9月22日撮影 1143列車・6207 青塚-勝幡
2020/09/22
2020.09-6000系
名古屋本線の急行運用に就く6000系。古参の車両となりましたが、まだまだ優等列車の運用を見ることができます。
2020年9月21日撮影 1720列車・6247+6006 島氏永-国府宮
2020/09/21
2020.09-秋めく空
秋めく空のもと高架線を駆け下りてくる1700系。同系の活躍が見られるのも後わずかとなりました。
2020年9月19日撮影 340列車・1701 妙興寺-島氏永
2020/09/19
2017.01-回顧
2017年に撮影した1200系パノラマスーパーです。オリジナルのこの塗装にも懐かしさを感じるようになりました。
2017年1月25日撮影 152列車・1016 妙興寺-島氏永
2017年5月2日撮影 165列車・1411 国府宮-島氏永
2020/09/18
1982.03-出会い
1982年の撮影、新名古屋隧道を飛び出してきた7000系白帯特急専用車。あまり見る機会がなかった白帯の「日本ライン」と7000系臨時特急・中京競馬場前行き「勝馬」の出会いのシーンです。
1982年3月14日撮影 (右)105列車・7042 (左)6列車・-- 新名古屋-栄生
2020/09/17
2003.09-輸送力列車
2003年に撮影した揖斐線712列車、当時3両編成で運行された平日朝の注目列車でした。2003年9月12日撮影 712列車・781+786+784 尻毛-旦ノ島
2020/09/16
2020.09-犬山線にて
前回、雨の撮影になってしまった「国勢調査2020」パートラッピングの3302Fが犬山線で運用されていたのでリベンジ方々行ってきました。この日は暑いなかにも湿気の少ない風が渡り秋を感じる気持ちの良い天候で犬山線を下り方向に流しながら撮影してきました。
2020年9月14日撮影 5482F列車・3302+3169 岩倉-大山寺
2020年9月14日撮影 160列車・1014+1805 石仏-岩倉
2020年9月14日撮影 1670A列車・6827+-- 布袋-石仏
2020/09/15
2020.09-廃線区間を訪ねて 2
昨日に続き、竹鼻線の廃線区間を訪ねた際の画像です。廃止から19年が経とうとしており、軌道敷跡がわかりにくい箇所もありましたが、随所に踏切等の痕跡が残っており昔日に思いを馳せました。
2020年9月8日撮影 市之枝-中区
2020/09/14
2020.09-廃線区間を訪ねて
所用のついでに竹鼻線の廃線区間へ行ってみました。市之枝駅から中区駅にかけての軌道跡は三河線の海線同様、太陽光発電の用地として再利用されており市之枝駅のホームは発電ユニットの下にまだ健在でした。
2020年9月8日撮影 市之枝
2020/09/11
2020.09-「国勢調査2020」パートラッピング
国勢調査2020のパートラッピングを施した3302Fです。曇り空がいきなり暗くなり強い雨が落ちる中での撮影になりました。
2020年9月10日撮影 1390列車・3302 石仏-岩倉
2020/09/10
2020.09-三河ワンマン車
竹鼻線運用に行く三河ワンマン仕様の6021F。定期検査までには間があるようなので単なる運用の都合で来たのでしょうか、西部地区での2両の正面貫通形6000系はなかなか目立ちます。
2020年9月8日撮影 1292列車・6021 江吉良
2020/09/09
2020.10-名古屋乗務区教習列車
尾西線で運転された名古屋乗務区の教習列車です。乗務員の異常時対応技量維持のため定期的に実車教習が実施されているようで安全安定輸送への意気込みが感じられます。
2020年9月8日撮影 --列車・3256 上丸渕-丸渕
2020/09/08
2019.09-晩夏
夏の終わりの空を見て名古屋本線を行くミュースカイ。2020/09/06
2010.10-ホキ80試運転
2010年に撮影したデキ400牽引の試運転列車です。2020/09/05
2010.09-撮影地
2010年の撮影、朝の名古屋本線を行く5700系の普通列車。道路標識が目立つのが難ですが、地元に近く俯瞰できるポイントとして当時は結構お気に入りの撮影地でした。
2020/09/04
2006.10-空港から
中部国際空港を発車した2000系8連、当時はまだ列車種別が「快速特急」でした。現在、コロナ対応のため中部国際空港発着のミュースカイは昼間帯を中心に減便されていますが早くコロナが収束し以前の活気ある姿に戻って欲しいものです。
2006年10月25日撮影 301列車・-- 中部国際空港-りんくう常滑
2020/09/03
1979.04-デキ200
1979年の撮影、須ヶ口の側線に留置されていた頃のデキ201です。瀬戸線で運用され同線の1500V昇圧後に廃車、写真の201は1980年にオープンした南知多ビーチランドで保存展示されたものの車体の痛みが酷くなり解体されました。
1979年4月22日撮影 須ヶ口
2020/09/02
2020.09-9101F回送
先月半ばに舞木検査場を出庫し新川検車支区へ回送され運用に入るかと思われた9101Fですが、その後も営業運用には投入されず昨1日に新川検車支区から犬山検車区へ回送されました。当日の撮影地は雨が降る暗い空でしたが、名古屋から稲沢まで来ると雨の降った形跡すらありませんでした。
2020年9月1日撮影 --列車・9201 東枇杷島-西枇杷島