2020/05/31
2020.05-線路切替試運転
犬山線布袋駅の下り線が29日の終列車後に高架線側に切り替えられました。
線路切替後の試運転列車は上下共100系で柏森と岩倉の100系停泊車を差し替える形で運用され、他に岩倉-布袋間に1本運転されています。
上り線は2017年6月に切り替えが完了しており、これで布袋駅付近の高架化工事は付帯工事を残すのみとなりました。
2020年5月30日撮影 --列車・146 布袋-江南
2020/05/31
犬山線布袋駅の下り線が29日の終列車後に高架線側に切り替えられました。
線路切替後の試運転列車は上下共100系で柏森と岩倉の100系停泊車を差し替える形で運用され、他に岩倉-布袋間に1本運転されています。
上り線は2017年6月に切り替えが完了しており、これで布袋駅付近の高架化工事は付帯工事を残すのみとなりました。
2020年5月30日撮影 --列車・146 布袋-江南
2020/05/30
名古屋本線の黒田-木曽川堤間、こちらの田圃にも水が張られたので撮影に行ってきました。
水鏡狙いか同好の方々も見えましたが水面の状態から田圃一枚さがって撮影。
水鏡には新鋭のステンレス車より赤や白の車体の方が映える気がします。
2020年5月29日撮影 626F列車・3511 木曽川堤-黒田
2020年5月29日撮影 4列車・2004+2005 木曽川堤-黒田
2020/05/29
皐月の風渡る緑の築堤。
暦のうえでは立夏、爽やかな風と緑に包まれる頃に撮影した一枚です。
2020年5月18日撮影 82列車・2211+3118 男川-美合
2020/05/27
1982年に撮影した高架化前、地平時代の新一宮(現・名鉄一宮)を発車した5500系の急行。
新一宮駅名古屋方にあった跨線橋からの撮影で子供の頃から見ていた光景ですが高架化により一変してしまいました。
1982年8月12日撮影 912列車・-- 新一宮
2020/05/26
2008年、小雨降る日本モンキーパーク内を行くモノレール。
娘と参加した会社の文体行事の際に撮影したもので、その娘も今は二児の親となりました。
月日が経つのは早いものです。
2008年5月31日撮影 4313列車・104 成田山-動物園
2020/05/25
水鏡狙いで出向いた撮影地でしたが、既に田植えが終わっていました。
雲が多めの空でしたが爽やかな緑のなかを行く列車を見ることができました。
2020年5月24日撮影 272列車・1701 島氏永-国府宮
2020年5月24日撮影 73列車・1511 国府宮-島氏永
2020/05/22
1984年に三河大塚-三河三谷間で撮影した新造6501F+6502Fの甲種輸送列車です。
ここは名鉄線内ではあまり見ることのできない雄大な光景が好きで、当時は機会があるたびに立ち寄っていました。
1984年2月6日撮影 9761列車・EF6094+名鉄6501F+6502F 三河大塚-三河三谷
2020/05/21
今年の1月にも実施された名市交3153Hの電装関連の試運転が再度行われました。
今回も赤池-土橋間での運転で三河線の田園地帯を行く3050系の姿が見られました。
2020年5月18日撮影 --列車・3853 土橋-上挙母
2020/05/20
9101Fの甲種輸送で飯田線内を行く姿です。
豊川橋梁で撮影しましたが2両のみの荷は少し寂しい感じがしました。
2020年5月18日撮影 9972列車・DE101725+ヨ8450+名鉄9101F 下地-船町
2020/05/19
18日、日本車輛豊川製作所で落成した9101Fの甲種輸送が行われました。
新形式となる9100系の第1編成でJR貨物・愛知機関区のDE10 1725が牽引し今回は9101Fのみの輸送でした。
共に 2020年5月18日撮影 DE101725愛+ヨ8450海セイ+名鉄9101F 日車専用線
2020/05/18
2008年の撮影、平日の朝に見ることが出来た7000系4+4の8連で組成された準急。
堂々とした体躯で犬山橋を渡る姿は魅力的でした。
2008年5月23日撮影 884A列車・7041+7043 新鵜沼
2020/05/17
1985年の撮影、明智を発車し八百津へ向かうキハ10。
列車の上の架線に表示された稲妻のような表示は「架線終端標識」で文字通り架線の終端を示す標識で、非電化区間になった八百津線を実感しました。
1985年11月9日撮影 1063D列車・11 明智-兼山口
2020/05/16
この日は早朝から「水鏡」を狙ってサイドからも撮影してみました。
朝日に白い車体が輝いていましたが、まだ水量が少なく草が水面に出ていて今一つでした。
2020年5月14日撮影 64列車・2210 島氏永-国府宮
2020/05/15
国府宮-島氏永間の一部の田圃に水が張られました。
早速、風のない早朝に水鏡に姿を映す列車を撮影してきました。
2020年5月14日撮影 62列車・1116+1807 島氏永-国府宮
2020年5月14日撮影 61列車・-- 国府宮-島氏永
2020/05/14
いつもの島氏永付近、一部の田圃に水入れが始まりました。
午後の日に煌めく田を見て列車が行き交います。
2020年5月13日撮影 1620列車・3109 島氏永-国府宮
2020/05/13
かつて名鉄には「高速」という独特の列車種別があり、指定席のない特急並みの停車駅の速達列車という位置付けで名古屋本線や犬山-常滑線系統を中心に設定されていました。
名古屋本線系では6000・SR・7000・7500系、犬山-常滑線系では加えて釣掛車であるAL車も充当されていて豪快な力行音に聞き惚れたものです。
1981年11月4日撮影 1412列車・-- 妙興寺-島氏永
1981年11月14日撮影 5671F列車・851 西枇杷島
2020/05/12
まだ営業運用を見ていない9505Fが地元を走るとの知らせを受け撮影に行ってしまいました。
車で出向き三密を避け、マスクを着用し、帰宅後は除菌に注意する窮屈な撮影行でした。
2020年5月11日撮影 1422列車・9505 妙興寺-島氏永
2020/05/11
2007年に撮影した朝の名古屋本線を行く7000系です。
撮影から10年ひと昔以上の年月が経ってしまいましたが、7000系は私の心のなかに息づく名鉄永遠のスター車両です。
2007年5月3日撮影 750列車・7011 島氏永-国府宮
2020/05/10
昨年撮影した定番撮影地「島氏永カーブ」を行く3300系です。
三蜜回避・外出自粛と撮影どころではない状況の続く息が詰まりそうな世ですが、もう少しの辛抱と撮影を自粛しています。
2019年1月20日撮影 1512列車・3308+3152 妙興寺-島氏永
2020/05/08
1984年、6501F+6502F搬入の際に東名古屋港で撮影したデキ602です。
ネガをスキャン後に拡大するとボンネット中央の点検扉取手の右上部に警戒色に塗り潰された車号「602」の「2」が微かに浮かんで見えましたが画像処理後は車体に埋もれてしまいました。
1984年2月6日撮影 --・602 東名古屋港
2020/05/07
2008年に運転された「名古屋本線東西直通60周年」の記念列車です。
定期列車に記念イラスト板を掲出しての運行で大変な混雑だったのを覚えています。
2008年5月17日撮影 1300列車・7020 名鉄一宮
2020/05/06
2018年の撮影、早朝の水田に姿を映し名古屋本線を行く1700系。
そろそろ水鏡を狙うシーズンがやってきます。
2018年5月15日撮影 612列車・1703+3153 島氏永-国府宮
2020/05/05
5月5日、端午の節句・子供の日です。
先月の撮影ですが、この御時世のためか元気よく泳ぐ姿がみられなかったのが残念でした。
2020年4月25日撮影 1140列車・3514 勝幡-青塚
2020/05/04
昨年の今日、撮影した豊川橋梁を行く1200系。
五月の声を聞くとなぜか行きたくなる撮影地ですが、今年は涙を呑んで自粛しています。
2019年5月4日撮影 80列車・1114+1805 下地-船町
2020/05/03
1983年5月の撮影。
皐月の風に吹かれ伊自良川の築堤を行く510形、スカーレット単色だった頃の姿です。
1983年5月25日撮影 902列車・512+523 尻毛-旦ノ島
2020/05/02
美濃町線の徹明町で発車を待つ団体運用の600形。
傍らのバスに比べ車体の幅の狭さがよく解るとと思います。
2004年11月28日撮影 団1列車・606 徹明町
Author:kumapu9999
今まで撮影してきた名鉄電車の記録です。
勝手ながら画像の無断転用は固くお断りいたします。