2005.01-600形俯瞰

2005年、美濃町線で運転された600形の団体列車。
俯瞰したため600形の車体前後の「絞り」がよくわかります。


2005年1月16日撮影 団9列車・606 岩田坂
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2019.02-原状復帰

少し遅くなりましたが、唯一のパノラマスーパーオリジナル塗装で運用に就く1131F。
最近、掲出されていた「パノラマsuper デビュー30周年」のヘッドマークから原状の「パノラマsuper」のヘッドマークに戻されて運用に就いています。
オリジナルのヘッドマークを掲出する姿を再び見ることは、半ば諦めていただけにうれしい誤算となりました。


2019年2月24日撮影 136列車・1131 島氏永-国府宮

2019.02-2213F車両性能試運転

先頃、搬入された2213Fの性能確認試運転が名古屋本線で行われています。
春を思わせる暖かな一日、新造車の試運転を見に行ってきました。


2019年2月25日撮影 --列車・2213 矢作橋-岡崎公園前


2019年2月25日撮影 --列車・2313 藤川-美合

2019.02-知多SR撮影行 2

昨日の投稿の続きになりますが、りんくう常滑での撮影後は河和・知多新線方面へ移動。
SR車の花形である特急運用に就く姿を見てきました。


2019年2月21日撮影 317列車・-- 阿久比-坂部


2019年2月21日撮影 316列車・5305 知多奥田

2019.02-知多SR撮影行

SR車を求めて知多半島に行ってきました。
以前にも御紹介した中部国際空港での「SR並び」から始め、りんくう常滑-阿久比-知多奥田と流れてSR車を追ってきました。


2019年2月21日撮影 (右)6863G列車・5705 (左)730E列車・5304 中部国際空港


2019年2月21日撮影 6865G列車・5404 中部国際空港-りんくう常滑

2019.02-緩急接続

夕方の国府宮にて。
特急を待避後、発車せんとする普通列車。


2019年2月20日撮影 1753列車・5405 国府宮

2019.02-西枇杷島

名古屋本線・西枇杷島駅。
県道67号線の踏切とJR東海道線に挟まれた立地でホーム有効長4両、待避線があるためホーム幅員が狭く、列車到着直前までホームに入場出来ないという特徴ある駅です。
この駅で待避する定期列車は少なく、平日朝にある回送列車の待避シーンを狙ってみました。

上りホーム名古屋方から

2019年2月7日撮影 (左)310列車・2209 (右)316列車・5304 西枇杷島

下りホーム岐阜方、ホーム幅員の狭さがおわかりいただけると思います。

2019年2月7日撮影 (右)1013列車・3222 (左)316列車・5404 西枇杷島

2019.02-空と海に包まれ

空港線、りんくう常滑-中部国際空港間の「中部国際空港連絡鉄道橋」を行く2200系。
海上橋の巨大な構造物を改めて実感すると共に、空と海のブルーに包まれて行く列車は目に新鮮に映りました。


2019年2月18日撮影 300列車・-- りんくう常滑-中部国際空港


2019年2月18日撮影 302列車・-- りんくう常滑-中部国際空港

2019.02-知多特急運用

河和線へSR車の特急運用を見に行ってきましたが、さすがに3本の廃車が発生しているだけあり一部3500系が運用に入っていました。
今後は3500系列や6000系列車両の特急運用充当が増えるものと思われます。


2019年2月18日撮影 328列車・3514 阿久比

2019.02-最期の日

18日、5308Fが名電築港へ送られました。
今年度、5701F・5306Fに続くSR車3本目の廃車です。


2019年2月18日撮影 --・5308 大江


2019年2月18日撮影 --・5308 名電築港

2019.02-祭りの日

昨17日は愛知県稲沢市にある国府宮神社で儺追神事(なおいしんじ)、通称「国府宮はだか祭り」が行われました。
名鉄では名古屋本線の特急・快速特急や普通列車を中心に組成増強を実施し昼間帯の名鉄岐阜-豊橋間の快速特急・特急は8両で運転されました。


2019年2月17日撮影 1220列車・3315+3102 国府宮


2019年2月17日撮影 333列車・-- 国府宮

1985.03-モノクロームの記憶 31

1985年、朝の東岡崎で撮影したキハ8000系の新名古屋行き特急・83D列車で後撃ちです。
同列車は20m級の車体長のキハ8000・8200の8両組成で最後部となる1号車はホーム長の関係から車両半分がホームから外れて客扱いをしていました。


1985年3月6日撮影 (右)83D列車・-- (左)807列車・-- 東岡崎

2019.02-定番撮影地で

昨日の投稿に続き、名古屋本線の快速特急運用に就く1131Fです。
巡り合わせが悪いのか自身の定番撮影地でなかなか撮影ができませんでしたが、この日やっと希望が叶いました。


2019年2月14日撮影 162列車・1131+1803 妙興寺-島氏永

2019.02-名古屋本線遠望

1131Fと1851Fの両オリジナル塗装編成が手を繋いで運用されているとのことで撮影に。
曇り空でクリアな画像が得られなかったことが残念でしたが、先行き不安な両車を雪の伊吹山と共に収めることが出来ました。


2019年2月14日撮影 105列車・1131+1851 黒田-木曽川堤

2019.02-2200系甲種輸送

12日、豊川市の日本車輌製造から2200系・2213Fが大江へ向け輸送されました。
牽引機はJR貨物・愛知機関区のDE10-1727で、2213Fは現時点で2200系の最終増備編成と思われます。


2019年2月12日撮影 9772列車・DE10 1727+ヨ8450+名鉄2213F 豊川-牛久保

2010.01-100系回送

2010年の撮影、運用車両差し替えのため猿投へ回送される100系。
青い空に流れる筋雲が印象的に写りました。


2010年1月27日撮影 --列車・144 越戸-平戸橋

2019.02-築港線で

5306F廃車回送の際、撮影した築港線運用に就く5000系。
車内掲出ながら系統板を常用するのは築港線ぐらいになってしまいました。


2019年2月8日撮影 4121列車・5114 東名古屋港-名電築港

2019.02-LADOG軌陸車

以前にも御紹介しましたが知る人ぞ知る名鉄の軌陸車でベース車両はドイツ・LADOG社製、調べてみましたが正式の型式を確認できませんでした。
サイズ的には軽自動車+アルファほどの「小さな巨人」です。




2019年2月8日撮影 東名古屋港

2019.02-5306F、築港へ 2

廃車のため名電築港へ送られる5306F。
東名古屋港へ到着後は、パンタグラフを下げLADOG製の軌陸車に牽引され名電築港へ入りました。


2019年2月8日撮影 --・5406 東名古屋港

2019.02-5306F、築港へ

長らくSR車群の一翼を担ってきた5306Fが廃車のため名電築港へ送られました。
築港線の朝の営業列車が終了後に線路閉鎖が施工され大江から東名古屋港まで自力回送後、東名古屋港からは軌陸車により名電築港へ入りました。

東名古屋港への回送前、大江で待機する5306F。

2019年2月8日撮影 --・5306 大江

大江からは自力で東名古屋港へ向かいました。

2019年2月8日撮影 --・5306 大江-名電築港

2019.02-中休み

西枇杷島構内の通称「下砂杁」と呼ばれる犬山線脇の側線で撮影した5704F。
317列車で名鉄名古屋から回送され、318列車までしばしの休息に就く際の姿です。


2019年2月7日撮影 (左)318列車・5704 (右)1193列車・3307 西枇杷島

2019.02-尾西線へ

この日、朝から暗く曇っていた空も昼過ぎには急速に晴れてきました。
風もなく暖かくなった午後、尾西線へ行ってきました。

秋、一面の黄葉に包まれる山崎付近もイチョウの葉は落ち冬の出で立ちです。

2019年2月6日撮影 1486列車・6932 玉野-山崎

二子を発車した津島行き、冬の優しい斜光線に車体が煌めきます。

2019年2月6日撮影 1680列車・6932 二子-萩原

2019.01-夕日を受けて

冬の夕日を受けて名古屋本線を行く1131F。
引退間近でパノラマスーパーとして最後のオリジナル塗装編成とあって平日にもかかわらず多くの方が撮影していました。


2019年1月29日撮影 162列車・1131+1809 島氏永-国府宮

2011.07-5306F

2011年に撮影した名鉄一宮上り1番列車の快速急行・中部国際空港行きと2013年に撮影した常滑-河和線系の全車一般車の特急運用に就く5306F。
同編成も間もなく引退との話を聞きました。


2011年7月24日撮影 500E列車・5306 二ツ杁


2013年2月7日撮影 339列車・5406 道徳-豊田本町

2019.02-曇り空

朝、快晴だった空も予報通りに曇ってしまいました。
名古屋本線の木曽川橋梁を抜け空港へ向かう1700系。


2013年2月3日撮影 302列車・1703 笠松-木曽川堤

2019.01-三河ワンマン車

知立を発車した三河線の6000系ワンマン車。
延命・体質改善のための重整備実施車両ですが、2両固定編成に続き4両固定編成にも重整備が施されるのか気になるところです。


2019年1月23日撮影 1480列車・6037 知立

1984.09-モノクロームの記憶 30

1984年の撮影、850形「ナマズ」を先頭に朝の犬山線をゆく790列車。
同列車は2・4・6両といった偶数両数で組成されることが多かった名鉄において珍しい定期の2+2+1の5両で組成された列車でした。


1984年9月25日撮影 790列車・851 大山寺-徳重

2019.01-3315F車両性能試運転

3314Fと共に搬入された3315Fの性能試運転が名古屋本線で行われました。
雨が落ちてきそうな空のもと知立へ進入する試運転列車。


2019年1月31日撮影 --列車・3415 知立

プロフィール

kumapu9999

Author:kumapu9999
今まで撮影してきた名鉄電車の記録です。
勝手ながら画像の無断転用は固くお断りいたします。

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