2018/02/28
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2018/02/27
2018.02-昼下がり
2018/02/26
2013.01-国府宮はだか祭
2018/02/25
1979.04-モノクロームの記憶 09
2018/02/24
2016.11-青空のもと
2018/02/23
2018.02-「名古屋行き最終列車」PRイラスト板・吹越満Ver
2018/02/22
2005.03-最後の姿
2018/02/21
2018.02-再会
2018/02/20
2018.02-1131Fを追って
2018/02/19
2018.02-夕陽
2018/02/18
2018.02-馴染みの地で
2018/02/17
2018.02-知立にて
2018/02/16
2018.02-3529F全検出場試運転
2018/02/15
2009.11-7700系
2018/02/14
2018.02-「名古屋行き最終列車」PRイラスト板・小林豊Ver
2018/02/13
2018.02-カーブを抜けて
2018/02/11
1986.00-モノクロームの記憶 08
1986年当時、鉄友で飲友であった運転士氏が撮影してきてくれた7000系と7500系の運転室です。
ストロボ使用の撮影のため足元の各種ペダルが明瞭で、左から「減光-前照灯の減光」「音楽-ミュージックホーン」「電笛(でんてき)」「空笛(くうてき)」の順です。
7000系は計器盤に従来形の圧力計・速度計が配置され水平気味、一方の7500系は撤去済ながら定速制御時代の横形の速度計が残っていて立ち気味の計器盤でした。
他にもいろいろ興味を引くものが写った画像ですが、当時も今も運転士経験のある友人は書籍には載らない乗務時の苦労話や車両・設備の得難い話を聞かせてくれます。
7000系 7027号車
2018/02/10
2018.02-SRに乗って
昨日の投稿に関連して1131F撮影後は名古屋へ向かうべく上りホームへ、やってきた列車は3500系代用の5300系。
乗り込めば転換クロスシートの並ぶ暖かい車内、朝のラッシュが終わった後の閑散とした空気のなか7000系パノラマカーを思い起こさせる連続窓からあふれる冬のやさしい陽、そして何より圧倒的な前面展望とそれを家族で楽しめる2.5人掛けのシート。
7000系以来のコンセプトを引き継いだ「良き時代の名鉄車両」に感慨を覚え、新木曽川で特急に乗り換えるつもりが須ヶ口まで乗車してしまいました。
2018年2月7日撮影 952列車・5305 木曽川堤
2018/02/09
2018.02-1131F運用復帰
2018/02/08
2018.02-「名古屋行き最終列車」PRイラスト板・六角精児Ver
2018/02/07
2018.02-3301F
2018/02/06
2018.02-布袋折返し
2018/02/05
2018.02-「豊川キャンペーン」PRイラスト板
2018/02/04
2018.02-犬山乗務区教習列車 2
2018/02/03
2018.02-犬山乗務区教習列車
2018/02/02
2018.01-青空
2018/02/01